INTERVIEW

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S and BTS Global株式会社 様

多拠点・多国籍の組織をひとつにする“AI探偵と挑む謎解きゲーム”。
S and BTS Globalで生まれた全員協力型チームビルディング

チームビルディング with AI The Isolatede Villageを導入いただいたS and BTS Global株式会社の関口様、北原様にインタビューをさせていただきました。

S and BTS Global
企業名
S and BTS Global株式会社
業界
グローバル通信インフラおよびプラットフォームの提供
参加人数
32名
導入サービス
チームビルディング with AI The Isolated Village
ご担当者様
CEO 関口 範興 様、部長 北原 佳 様
インタビュアー
株式会社Teamie 代表取締役社長 納土 哲也

「せっかく集まるなら、もっと深くつながりたい」──今回のチームビルディングに込めた想い

(納土)今回、チームビルディングを実施された背景について教えていただけますか?

(北原様)弊社の拠点は日本だけでなく、アメリカ、スペイン、インド、中国、シンガポール、UAEなど、さまざまな国にあります。

普段はどうしてもオンラインでのやり取りが中心になってしまうので、年に一度全員が集まり、ビジネスミーティングや懇親会を通じてチームビルディングを行っているんです。

ただ今年は、事業が拡大していることもあり、いつも懇親会が中心だったので、もっとメンバー同士のコミュニケーションが取れる場にしたいと考えました。

そこでオフィス以外の会場を借り、午前はビジネスミーティング、午後は体験型のチームビルディングを行おう、という話になりました。

去年はみんなでクッキングをしましたが、今年は社内研修のような「学び」の要素も取り入れたいね、という話になったんです。
最初は街に出てトレジャーハンティングのようなことをやりたい、という案もありました。ただ、季節的に寒いことと、どうしてもグループ内だけのコミュニケーションになりがちなので、最終的には「もっと全員で協力し合えるイベントにしよう」という結論になりました。

(納土)それだけ多国籍なメンバーで、文化や働き方も違う中でのチームビルディングは大変ですよね。

(関口様)多国籍なメンバーが集まる環境では、日本での「当たり前」が必ずしも共有されていないこともあります。そのため、物事を進める際には、背景や考え方を丁寧に説明し、相互理解を深めることを大切にしています。

(北原様)だからこそ東京のメンバーは、できるだけ出社日を合わせてコミュニケーションを取るようにしています。東京にも多国籍のメンバーがいるので、そうした日々の積み重ねが、今の状況をつくっているのだと思います。

(関口様)当時はフリーアドレスで、出社しても席が空いていない状況もありました。そこからオフィスを拡大し、できるだけ多くのメンバーが出社できる環境を整えました。

直接コミュニケーションを取ることで、他拠点の状況をよく知っているメンバーから話を聞くこともでき、それが結果的に東京以外の拠点とのチームビルディングにもつながっています。

(北原様)そうした流れの中で、「せっかくみんなが集まるなら、もう一段踏み込んだコミュニケーションを取りたいよね」という話になり、今回のチームビルディングを企画しました。

体験の中で、自然とひとつのチームに──五感でつくる没入型チームビルディング

(納土)実際に導入されてみて、いかがでしたか?

(関口様)ちなみに、あれは納土さんたちが自分たちで作ったんですか?

(納土)はい!(笑)

(関口様)えっ?!すごいですね……。

(納土)そう言っていただけると嬉しいです。

(北原様)最初は各チームで解いていたのが、だんだん全員で協力する流れになっていったのも、設計どおりで良かったですし、AIを活用している点も面白かったですね。

(関口様)よくあるチームビルディング研修だと、ちょっとしたゲームをして「これがチームビルディングです」と解説したり、「チームビルディングとは何か?」という講義が多いですよね。

でも御社の場合は、ゲームそのものがチームビルディングになっている。体験を通して自然とチームができていく過程が、とても面白かったです。

(北原様)謎解きが五感で設計されているのも良かったです。パズルを解いたり、匂いを嗅いだり、AI探偵に聞きに行ったり、他のグループに声をかけたりと、身体をフルに使いますよね。

そのおかげで、謎解きが得意・不得意に関係なく、全員が熱中できました。最終的にはみんな汗をかいていました(笑)。

(関口様)私がパズルを解いていたら、外国籍の若いメンバーから「もっと早くできないの?!」って言われました(笑)。

それだけ熱中できたからこそ、年齢や役職に関係なくフラットなコミュニケーションが生まれたのも良かったですね。

(納土)すごい熱気でしたよね。途中、AI探偵の取り合いみたいになって、椅子を奪い合っているメンバーもいました(笑)。

(北原様)ファシリテーターも素晴らしかったです。英語対応していただけたのもそうですし、テレビのプロが話しているんじゃないかと思うくらいでした。

最後の感謝のメッセージカードのやり取りも良かったですね。最初はチーム内だけだと思っていたのですが、最終的にはチームを越えてカードを渡すメンバーも出てきて。私自身も感謝の言葉をもらえて、とても嬉しかったです。普段なかなか伝えないので、これは本当にいいなと思いました。

気づけば全員が夢中に──“全員協力型”体験が選ばれた理由

(納土)今回、最終的にチームビルディング with AI The Isolated Villageに決めていただいた理由についてお聞かせください。

(北原様)複数社に声をかけましたが、講義型のものや、観光をしながらのチームビルディングなど、さまざまな提案がありました。

その中で、「全員で協力して一つのことを成し遂げる体験」ができるものがいい、という想いがありました。

一歩踏み込んだコミュニケーションをしてほしいという私たちの想いに合っていたこと、AIを活用している新しさ、英語対応が可能だったことも決め手です。

ただ最終的には、「提案の時に納土さんが一番楽しそうだったよね!」というところでした(笑)。

(納土)そんなところで決めていただいたんですね(笑)。めちゃくちゃ嬉しいです。
そういえば、参加者からの評判はいかがでしたか?

(北原様)アンケートでも大好評でした。謎解きが最後まで飽きない設計になっていて、最初はチーム単位、そこから徐々に広がり、最後は全員で協力する流れもとても好評でした。

(関口様)老若男女みんな楽しめましたね。紙だけでなく、金属に触れたり、匂いを嗅いだりと、多様なギミックがあったのも良かったと思います。

(北原様)謎解きだけでなく、「自分たちのチーム」と「相手チーム」の両方を解かないと次に進めない仕組みも良かったです。頭だけでなく、身体全体を使う内容でした。

頭の良いメンバーが多いので、謎解きだけの内容だったら、あそこまで盛り上がらなかったと思います。

「一番効果的なのに、なぜやらない?」──今こそ体験してほしいチームビルディング

(納土) どのような企業や団体におすすめですか?

(北原様)弊社のように拠点が多く、普段なかなか直接コミュニケーションが取れない企業には、一体感を高める意味でもおすすめです。外国籍社員がいる企業にも、英語対応していただけるので良いと思います。

また、懇親会型のチームビルディングしか経験がなく、新しい取り組みをしてみたい企業にもおすすめですね。

(関口様)御社のような体験型チームビルディングを提供している会社は少ないですよね。
チームビルディング=懇親会で終わっている企業には、ぜひ一度体験してほしいです。

成長中のスタートアップや中小企業、社長と社員の距離が近そうで実は遠い企業にも良いと思います。

(北原様)ただ、そういう企業ほど導入のハードルが高いかもしれませんね(笑)。

(納土)そこは本当に感じています(笑)。

(関口様)一番効果的なのに、なぜやらない?ってなりますよね(笑)。
1日研修は長いので、半日研修として導入するのが良いと思います。

(北原様)今回も3時間でしたもんね。

(納土)私たちも、1日研修だと結構疲れるようになってきました(笑)。

(関口様)1日で一気にやるより、3時間の研修を年に数回に分けたほうが効果的だと思います。

(納土)最終的に弊社の事業に対するアドバイスまでいただいてしまい、本当に恐縮です(笑)。

この度はお忙しい中インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。

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