チームのコミュニケーションを円滑にする謎解きVRチームビルディングアクティビティ
Hotel Homicide
こんな悩みをお持ちの方へ
- 研修や企業イベントを通じて、エンゲージメントを高めたい
- チームメンバーや同期との絆を高めたい
- テレワークのコミュニケーション不足を解消したい
- 相互理解を深めて、チームの生産性を高めたい
こんな時におすすめ
アクティビティの内容
チームで協力をして、VR(仮想現実)の世界で起こる殺人事件の犯人を見つけ出す謎解きチームビルディングアクティビティ。 メンバー一人ひとりに渡される情報とVRの世界の中で隠されている数々の証拠品によって、容疑者から犯人を探し出すチームワーク必須の謎解きゲーム。 Level1から6まで難易度が異なるステージが用意されていて、メンバー全員がVRゴーグルをつけて犯行が行われたホテルに潜入する。
ミッション成功のためには、メンバー一人ひとりの情報発信と、VRゴーグルを装着したメンバーからの適切な状況説明が求められます。それにより、それぞれが取るべきベストなコミュニケーション方法についてアクティビティを通じて学ぶことができます。
チームビルディングプロセス
VRゴーグル装着メンバー
事前情報を持っているメンバー
無事証拠品を見つけ出し、謎が解決したらVRゴーグルを次のメンバーと交代。
活用シーン
- 企業イベント(周年イベントやキックオフイベント)
- 新規チームの立ち上げ
- 新入社員研修
- オンボーディング
- 管理職研修 など
体験から得られる学び
- コミュニケーション
Communication
- 問題解決
Problem Solving
- タイムマネジメント
Time Management
ビジネスとの関連性
Hotel Homicideは楽しいことはもちろんのこと、ビジネスで起こる問題を解決する力をチームにもたらします。アクティビティ終了後は、ファシリテーターによる振り返りによって、体験によるすぐに活かせる学びを深めていきます。
参加者の声

初めてVRに触れたのですが、本当に自分がゲームの中にいるかのような没入感があり、感動しました。たかがゲームと思って参加したのに、ゲーム中にチームメンバーの特徴が顕著に現れて、面白かったです。

お互いが見えていることを伝えあうことの難しさや重要性を学ぶことができる面白い研修でした。また、初めて会う同期と打ち解けあえるのかすごく心配だったのですが、楽しくお互いのことを分かり合えて、一緒に働くのが楽しみになりました。

初めはゲームということもあり、少し抵抗があったのですが、実際始まるとハマってしまっている自分がいました。必要な情報はいつもリーダーだけが持っているとは限らないということは、現実でも起こりうることなのだと痛感しました。ありがとうございました。
ストーリー
デンカイカーホテルで開催された料理コンテスト。カイカーホテルの料理長たちが招かれた。しかし、そこで事件が起こる。デンカイカーホテルのオーナーであるハーマンが誰かの手によって殺されたのである。地元警察が現場視察を行うものの、十分な手がかりが見つからず、犯人を特定できない。 そこで参加者のもとに捜査の依頼が来た。 容疑者は4名。事件現場であるホテルを捜索し、数々の証拠品を見つけ出して犯人を特定せよ!果たしてあなたのチームは無事事件を解決することができるか?!チームワークが試されるVRチームビルディングアクティビティ。